まずは目的から選びましょう
- 白髪染めとして使う >>
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白髪染め以外の目的で使う >>
- トリートメントに >>
- トーンダウンに(黒髪戻しなど) >>
- ほんのりトーンアップに >>
ご自分の白髪の量をクリックしてください
ヘナの色名のボタンをクリックしてください。
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白髪がない
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白髪が1 - 2割
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白髪が3 割以上
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白髪が5 割以上
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全体にまばら、部分的に集中
白髪1-2割の方が、オレンジブラウンを使用した場合
白髪が濃いオレンジに、全体ほんのりトーンアップ!
オレンジブラウンは、白髪がオレンジ系茶褐色になり-テキストテキスト。
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トリートメントに
グリーンノートヘナシリーズの中で最もトリートメント力が高いのが、ヘナ100%のオレンジブラウンとビターオレンジです。地毛が明るい方は、想像以上にトーンアップするので、ご注意を。
【ベーシックヘナ】
ベーシックタイプ
ヘナ100%で、トリートメント力が抜群のベーシックヘナ。ヘナの基本です。
こんな人におすすめ
- ・一番ベーシックなヘナで試してみたい
- ・光に当たればわかるくらいの控えめな着色にしたい
- ・価格を抑えめにしたい
14種類のトリートメント用ハーブを配合。オレンジブラウンよりも明るく色が重なります。
こんな人におすすめ
- ・トリートメントだけでなく、髪の毛の色も明るくしたい
- ・オレンジブラウンよりも明い色にしたい
【オーガニータ】
オーガニック認証タイプ
オーガニック認証ヘナ100%で、トリートメント力が抜群。オレンジブラウンは、認証の違いのみで、ほぼ色味も効果も変わりがありません。
髪色を変えたくない方に、無色透明のトリートメント用ヘナです。髪をつややかにトリートメントします。
こんな人におすすめ
- ・今の髪色を絶対に変えたくない
- ・認証を受けている、安心した成分のヘナを使いたい
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トリートメントにおすすめのヘナはこちら
トーンダウン・黒髪戻しに
黒髪戻しやトーンダウン、本格的な黒に染めたい方に。ただし、真っ黒くなってしまうので注意が必要です。白髪の量に合わせて選ぶのが、ヘナの色選びの鉄則です。
黒く染まり過ぎに注意!
ヘナは一般のヘアカラー剤とは違い、一度暗く染めると元の髪色に戻すことができません。下記のような方はご注意ください。カラスのように真っ黒くなり、失敗します。
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【ベーシックヘナ】
ベーシックタイプ
20年近いロングセラー商品。ハーブの配合はシンプルですが、上質のヘナ、インディゴで一度でしっかり濃い茶色に染まります。
本格的な黒に染めるのに、オレンジブラウンとナチュラルブラウンの二度染めが最適です。色持ちがよくしっかり染まります。
こんな人におすすめ
- ・色持ちをよくしたい
- ・黒く艶のある色を目指したい
【オーガニータ】
オーガニック認証タイプ
人気のオーガニック認証タイプ。高度なハーブの配合技術により、1時間でしっかり黒茶色に染まります。ナチュラルブラウンより、暗く染まります。
こんな人におすすめ
- ・かなり濃い黒髪にしたい
- ・短時間でしっかり染めたい
本格的な黒に染めるのに最適ですが、黒く染まり過ぎてしまうために、注意が必要です。
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トーンダウン・黒髪戻しにおすすめのヘナはこちら
ほんのりトーンアップに
ヘナでも髪質によっては、明るい陽の下で若干明るくトーンアップさせることができます。ただし、地毛が明るい方は、想像以上にトーンアップすることがありますのでご注意ください。
【ベーシックヘナ】
ベーシックタイプ
ヘナ100%で、トリートメント力が抜群のベーシックヘナ。ヘナの基本です。
こんな人におすすめ
- ・一番ベーシックなヘナで試してみたい
- ・光に当たればわかるくらいの控えめな着色にしたい
- ・価格を抑えめにしたい
14種類のトリートメント用ハーブを配合。オレンジブラウンよりも明るく色が重なります。
こんな人におすすめ
- ・トリートメントだけでなく、髪の毛の色も明るくしたい
- ・オレンジブラウンよりも明い色にしたい
オレンジブラウンにミックスして使うと、ほんのりトーンアップします。
【オーガニータ】
オーガニック認証タイプ
オーガニック認証ヘナ100%で、トリートメント力が抜群。オレンジブラウンは、認証の違いのみで、ほぼ色味も効果も変わりがありません。
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ほんのりトーンアップにおすすめのヘナはこちら
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